マーティンさんをかこんで [会場レポート]
国際映像祭の余韻をそのままに、東京都中野区のスマイルなかのにてマーティン・コンリスクさんとの交流会を開催しています。
国際映像祭招待映像である「アーロン・ヒューズが語る~再びイラクの地を踏んで~」を最初に上映し、いよいよ講演が始まります。
(関東-湘南・うおり)
国際映像祭招待映像である「アーロン・ヒューズが語る~再びイラクの地を踏んで~」を最初に上映し、いよいよ講演が始まります。
(関東-湘南・うおり)
ポットなフェアウェルパーティー [会場レポート]
みんなの努力をたたえあい心がひとてつに。マーチンの歌やサーレフがサナインタビューを会場の人にやりはじめたり、歓談時間には初参加者の人とゲストが自然と交流。古くからの友人のように語りあえました。最後はみんなで歌を高らかに歌い上げフェアウェルパーティーは終了しました。
報告はんちゃん
報告はんちゃん
京都会場エンディング [会場レポート]
記念バーナーにマーチンの目に涙。参加者120名こえました。
広島会場の様子 [会場レポート]
さっそく広島会場のスタッフから開催報告が入りましたので、部分転載します。
広島会場は30名の参加で、成功しました。
午後に広島入りされたサーレフさんとマーティンさんはその足で平和公園へ向かい、原爆資料館の中をじっくり見学されました。サーレフさんは、展示の前で何度も涙を拭いていました。
上映会は、西区民文化センターのスタジオという固定席の非常に恵まれた施設で、しっかりと映せたと思います。質疑応答の時間に、参加者から質問や感想が活発に出され、時間さえあればもっと議論を続けたかったくらいでした。
(転載:関東-湘南・うおり)
沖縄会場の様子 [会場レポート]
本日沖縄会場スタッフから報告が入りましたので、部分転載します。
参加者は、受講生含め約45名でした。講義後、校舎屋上から普天間基地を視察し、嘉手納基地や読谷村の恨(ハン)之碑を訪れました。
今朝は、9時から1時間、琉球新報社内で取材を受けました。明日の新聞に掲載される予定です。22日(金)の夕方の琉球放送RBC「ザ・ニュース」でも5分間程度の特番が予定されています。
海外ゲスト御一行は、午後1時の便で無事に本土に飛び立ちました。
(転載:関東・湘南-うおり)
沖縄タイムスの記事にもリンクしておきます。
2009/5/21社会面「真の戦争 貧困伝える/国際映像祭で制作者訴え/沖国大」
グループで感想交流中 [会場レポート]
引き続き神奈川会場から速報です。
昼の公募映像上映が終わり、それらの作品について感想交流会が行われました。
映像の背景に関する話題、映像作成裏話、また上映作品にちなんだお客さん自身のエピソードが交換されています。
作る側と見る側の会話は、次の作品作りに対して大きな経験になるでしょう。
(関東・湘南―うおり)
吉岡力さんからの訴え [会場レポート]
神奈川会場より速報!
吉岡争議ドキュメントの上映に続いて、吉岡力さんから補足説明がなされました。
声を上げ始めた全国の非正規労働者の思いを吉岡さんが代弁して、署名応援を呼びかけました。
(関東・湘南―うおり)
サーレフさん講演が始まる [会場レポート]
青山学院大学青山キャンパスより速報!
開始時はやや寂しかった会場ですが、開始後徐々にお客さんが増えています。
まだまだ長丁場の序の口です。
(関東―湘南・うおり)