国際映像祭の紹介
「戦争と貧困をなくす国際映像祭」の目的は、世界の人々による独立したメディア運動によって、戦争と貧困のない国際社会をつくりだしていくことです。世界や日本各地の市民が制作した公募映像を集め、国際的な市民メディア運動によって社会を変えていく可能性を広げる参加型映像祭です。
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渋谷の野菜デモに参加しました [宣伝活動]
趣旨は農家や酪農家や漁師、野菜、家畜とか魚の目線で原発の廃止を訴えるものです。
様々な仮装をした人たちをはじめとして1,500人が集まりました。
15時からは渋谷の街をデモ行進、5隊くらいに分かれてリズミカルに脱原発の声を響き渡らせました。
国際映像祭チラシを大量に持って行きましたが、全て撒き切れてしまいました。
ぜひ多くの方にいらして頂きたいです。
（神奈川 殿下・うおり）
JCJ緊急講演会で宣伝 [宣伝活動]
さすがはジャーナリスト主催の場！チラシ受け取りも上々で、一気に89部ハケました。中には数部持って行かれる方もいらっしゃいました。
原発の裏には相当の保身とそのための情報隠しがありそうですね。親原発と反原発でレッテルを貼り合っている中で情報はどんどん隠滅されていくようです。
したたかに科学的事実を集めることが大事なんでしょうが、私には難しそうです。
（Webmaster兼神奈川実委・うおり）
3/20関西宣伝報告 [宣伝活動]
1.テアトル梅田
2.シネマート梅田
3.梅田シネ・リーブル
4.梅田生涯学習センター
5.難波生涯学習センター
6.スピンズ難波店
7.BIGCAT
8.シネマート心斎橋
9.弁天町生涯学習センター
10.シネヌーヴォ
11.第七藝術劇場
ご協力ありがとうございます。
東京新聞に掲載 [宣伝活動]
今日の東京新聞横浜版に写真入りで記事が掲載されました。【神奈川】
「戦争と貧困のない国際社会の実現」をテーマに、日本や米国、イラクなどの市民が記録した映像作品を上映する「戦争と貧困をなくす国際映像祭２０１０」が十四日午前十時から、横浜市鶴見区鶴見中央三の鶴見会館で開かれる。
主催は、二〇〇七年に市民がイラクに開局した独立系テレビ「ＳＡＮＡ衛星テレビ局」の支援者らでつくる実行委員会（共同代表＝新倉修青山学院大教授ら）。全国七都市を巡回して開かれている。
映像祭では、同テレビ局が制作した、民主的なイラクの再建を目指して活動する市民たちを追うドキュメンタリーや、日本の貧困層を生み出した派遣切り問題を取り上げた作品など、計十本を上映。公募で集めた三分間の映像作品の紹介や、同テレビ局のアザド・アフマド局長らを招いた交流会などもある。
参加費は一般千八百円（前売り千五百円）。大学生、障害者、失業者、六十五歳以上は千二百円（同千円）。高校生以下は五百円。問い合わせは、実行委員会事務局＝（電）０９０（４２０７）９４４９＝へ。
写真は同じものを国際映像祭２０１０ホームページより転載。
（横浜：Ｐ）
神奈川新聞社好反応！メディア要請行動 [宣伝活動]
午後休暇を取って関内の報道各社を回りました。横浜関内周辺にある以下の8社の新聞社、テレビ局の本社、横浜支局を回りました。
朝日新聞 テレビ朝日 毎日新聞 日経新聞 NHK 東京新聞 神奈川新聞 tvk の8社です。
なかでも手応えのあったのは神奈川新聞社と東京新聞です。
神奈川新聞社は最後でしたが,報道部のI記者はこの企画に関心を持ってくれ丁寧に取材してくれました。サナテレビのこと IFCのこと レイパービートのこと等しっかり聞いてくれました。極めつけは映像祭のリーフを持つ私の写真を撮らせてほしいということで撮ってもらいました。
事前の記事になりそうです。
また東京新聞もK記者が企画について聞いてくれました。他はでたかたが事務的な対応でした。特にNHKは受付にいた警備員が受け取材するときだけ連絡する という対応でした。準備の都合上、結局5時ごろからの要請活動になりましたがYさんのブレスリリース資料がタイムリーに送られてきたのでバッチリでした。きっと神奈川新聞社と東京新聞は掲載してくれると思います。
（横浜：P）
きょう２０日のサンクスホールの宣伝 [宣伝活動]
以上報告はハンダでした。
映画館チラシおき [宣伝活動]
ハンダです！
今日プレ企画のチラシ梅田の映画館に置いてきました。
梅田ガーデンシネマ、シネリーブル梅田、テアトル梅田。
それぞれ３０枚わたし置いてくれること約束してくれました。
今日プレ企画のチラシ梅田の映画館に置いてきました。
梅田ガーデンシネマ、シネリーブル梅田、テアトル梅田。
それぞれ３０枚わたし置いてくれること約束してくれました。
