国際映像祭神奈川ニュース(1) 2010.2.26 [開催準備]

鶴見会場を埋め尽くし、国際映像祭を成功させましょう!

映像祭に向けた神奈川の現状と、お願いについてお知らせします。

第2回国際映像祭の最終日は鶴見での上映と交流です。今回の映像祭は、イラク戦争の検証が世界的な運動として拡大しようとしていく中での開催です。イラク戦争の責任をとらせ賠償をさせること、そして世界中で作り出される貧困をなくしていくことが、再びこのような戦争を許さない保証となります。

鶴見会場には、伊藤成彦先生やジャック&ベティの梶原支配人の終日来場も決まっています。映像祭の成功に向けあと3週間奮闘していきましょう。

現状についてですが、賛同は手元に届いているところで44口(目標350の13%)です。まだ済んでいない方はぜひ4口2千円をめどにお願いします。
良い情報としては、永耕園の園長さんから10口5千円の賛同をもらいました。小田原無防備で請求代表人をした神馬さんが3口協力しますとメールがありました。

チケット販売については、9枚(目標150枚)です。まだ買っていない人はすぐに購入してください。販売していくチケットは行き渡っているでしょうか?映像祭を紹介する中で「今はいけるかわからない」という反応がありましたら、チケットに「当日清算」と記入してその場で渡してください。

チラシのあずけもまだまだ少ない状況です。開催日に近づくほど情報の伝達範囲が狭くなります。今週中にはチラシのあずけを完了させましょう。また、各種イベントでの配布にぜひ参加してください。

以上の状況をふまえると、当日会場を埋めるのは大変難しい状況です。がんばりましょう!

そこで、27日の午前11時より鶴見のたんぽぽで臨時の実行委員会を開催します。ぜひそこに参加し、賛同金・チケット代を集中し、情報を共有して行きましょう。午後は各種イベントへの宣伝や、鶴見会館周辺へのチラシやチケットのあずけをしていきます。ぜひ参加をよろしくお願いします。


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